2011.09.17     カテゴリ:  飛行機 

   ハチロクブルー

ブルーインパルスの飛行展示、
初めて見たのはかれこれ4年前。

快晴の空を駆け巡る
6匹のドルフィンの姿に感動しきりでした。

それからというもの、
毎年西日本各地の航空祭を駆け巡り、、、
幾度となくブルーを見続けている訳やけど

青空の下での1区分は、
なんべんみても爽快な気分になります。

けど、初めて見た時の感動は、
あきらかに薄れてきてる感じ。

最初に見た時の、
あのドキドキ感は、もう完全になくて、
あんな構図、こんな構図を撮りたい!という
撮影に対する欲だけで航空祭に足を運んでます。
それはそれでええんですが、
なんちゅうか、
自分の狙ったポイント以外は興味ないって感じで、
それが妙に引っかかってます。

そんな中、
未曾有の災害が発生し、
各地の航空祭が中止。

その中止に対し、残念な気持ちがある反面、
なんとなく、その気持ちが強くないのも事実。。。

あかん、完璧に飽き加減やね。。。

とりあえず、遠くまで行って、
写真を撮るほどの気合が失せつつあるかも。

そんな中、ブログリンクをさせて頂いてる方が紹介されていた一冊の本

ブルーインパルス
武田 頼政・著
定価1800円(税込)


なんかヨサゲな感じがしたので購入してみました。

結論からいえば、かなり面白い本で、夢中になりました。

自分はハードボイルド、SFやノンフィクションものが好みなんで
このノンフィクションな一冊が、
完全にツボにはまりました。

事実関係の入念な取材に基づく内容は、
ほんま賞賛に値します。
なにより、著者のブルーインパルスに対する
熱い思いが感じられるんですわ。

その内容は、東京オリンピックの五輪フライトに始まり、
なぜブルーインパルスと名づけたのか、
なぜあの事故はおきたのか、
なぜF-1,T-2という速いだけの国産超音速飛行機が生まれたのか、
などなど、
書いてある文面、
その一字一句を咀嚼しながら読むのが
丁度ええ感じの本でしたわ。

硬い本が好きな方には、ぜひお勧めの一冊です。

そして、、、、

この本を読んだあとでは、
映像でこそ見たことはあれど、
目の当たりにしたことがない
ハチロクやT-2のブルーを見てみたいなどと
無理なことを思い始める。。。。

また、ブルーインパルスに対する思いも
ふつふつと沸いてきたのも事実。
来月から再開する本格的なアクロも
すこしちがう目線で見られそうやね。。。

そんな訳で、二度と見られるはずもない
夢の中の写真を1枚載せておきます。

浜松基地を飛び立ち、訓練に向かうハチロクブルー

ほんのりベイパーをまとう姿がシブイ!
て、これは自分で作った絵ですわ。(^_^;

※写真はコラですが、
 ハチロクは某所で撮影したやつを使ってます。
 機体の番号みればモロバレかも?w
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すっかりご無沙汰しておりますm(__)m
今年、航空祭を実施してくれるのはとてもありがたいですね・・・と思いながら読んでいたら、「!」、うまいですね~!
私もレタッチやらの勉強をしなければ・・・と改めて思いました!
86ブルーは浜松の広報館の前にいるのですが

私も飛んでる姿は見てないですね~
F104は見たことありますが(^^ゞ

T2ブルーのカラースモークが懐かしいです。

10月から始まる秋の航空祭。
楽しみですね(*^^)v
あれ~もう新記事だ!!
前記事用のコメントですが、ここに貼っておきます。
もう一杯やり過ぎて、寝ます。

どれも初めて見る鳥ばかりで、
1枚目の口ばしなんか“ぬいぐるみ”みたいです。

で、どの鳥さんも楽しそうに飛んでるのか、
(Yoshi84さん)遊ばれてるのか?
・・・・・「しっかりピント合わせ~よ!!」とか。

こんなコメントを前記事に用意してたんですが、
(Wordに保存してました)
この低シャッター速度撮影を見ると、本当失礼な事を言いました。
コブラのような画を一度撮ってみたい。
飛びもの屋さん、こんばんは
ハナシも写真も小手先ばかりで
飛びもの屋さんのように
実力勝負ができればと思ってますが
なかなかうまくいきません。
レタッチは面白いので
ついつい遊び心であれでやってまいます。
浜松でハチロクをとっておいて良かった!
そう思う今日この頃ですw
韋駄天さん、こんばんは
ネタバレしますが、
このハチロクも某峠に展示してある、、、じゃなくて
浜松の広報館前に展示してあるヤツです。
それをハサミで切り取ってゴリゴリとやった訳です。

T-2とF-1という時代の流れに
マッチングした国産超音速飛行機が、
実は機動飛行やアクロを想定にしていない機体だと
この本を読んで知りました。
自分も製造業のはしくれなので、
想定外という言葉は、重くのしかかります。
リンクしていただきありがとうございますm(__)m
読了されたんですね^^ 分厚い上に内容も濃くて深かったので、紹介した方としても一安心?です。
本は割と売れているようで、3刷目に入ったとか。
著者の武田頼政氏の「ブルーインパルス」出版記念トークライブ動画はご覧になりましたか?かなり興味深い話が聞けましたよ~

私も子供の頃からブルーを見ているので、飽きがきたときは確かにありました。
でも事故からの復活や、機種交代などの折りにまた通い出したり、スチルから
動画に移ったり、小さいファインダーで見ることに疑問を感じて、丸一年間
カメラを持たずに航空祭に通ったこともありました(笑)

ブルーを飛ばしているのは人間なんだと考えると、また違った見方もできますよね。
同じ課目でもパイロットによってちょっと癖が違ったりしますしw
まぁ、いろんな楽しみ方もあって、人それぞれと言うことで^^

しかし、ブラストまで表現してて芸が細かいですな~(笑)

ハチロク時代の映像は、スチルなら少しあるのでアップしておきました~

AG&Nさん、こんばんは
古いのでも気にしないでOKですよ。
コメントいただけるだけでもうれしい限りです。

っで、自分もネットやってる時は
いつもグラス片手です。(^_^;
たまにベロンベロンでコメント書き込んだりと、
ちょっとやばいww

花鳥園の鳥さん、ほんとカラフルで面白いです。
普段は見られない鳥が間近で
しかも柵もなく見られるのは貴重だと思ってます。
そんな鳥がびゅんびゅん飛び回ってるわけで、
やはり撮らずにおくべからず!って感じになります。

そして、ピントあわせはAG&Nさんに教えられた
親指AFを活用しております。
昨年の新田原で、AFは親指ベストじゃけぇ!
と言われた言葉が耳に焼き付いています。

この写真もAG&N師匠伝授の技が脈々と生きていますよ!(^o^)
J.Seagullさん、こんばんは
ハチロクブルーの写真や、
ご自身の経験なども教えて頂き
本当にありがとうございます。

ブログの写真、機体はもちろん、色合いも良い感じがして、
それが絶妙の味で、楽しく拝見させて頂きました。

トークライブの件、本がよかっただけに
後日動画を見ようかと思います。m(_._)m

で、最後にハチロクのコラですが、
やっぱ飛んでるときは
メラメラしないとさみしいですから、(^_^;
しかもブラストは、ブログにあげてから
2度ほど修正しております。(^^ゞ





プロフィール

yoshi84

Author:yoshi84
機材は一流、腕は三流。
平均二流という
無念なオヤジのブログです。

気に入った写真とか、
ネタとかがあれば幸いです。

コメントも大歓迎です。

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